谷地高校の特色ある教育

とおみね
遠嶺タイム

 本校では、「総合的な学習の時間を中心」として、学年行事などと連携しながら、
キャリア教育を取り入れた3年間を見通した進路学習に取り組んでいます。
 これを「遠嶺(とおみね)タイム」と呼んでいます


遠嶺タイムの目標は次のとおりです。

(1) 自己の在り方・生き方や、進路について考える。
(2) 自分の進路や興味関心に応じて課題を見つけ、知識を深めたり、よりよく問題を解決する能力を身につける。
(3) 「話を聞く力」「資料を収集・分析する力」「文章を書く力」「相手にわかりやすく発表する力」を身につけ、
  生涯にわたって学び続ける意欲や態度を養う。


遠嶺タイムでは、主に次のような活動を行っています。

●導入期研修
 1年生は高校生活について、2・3年生は新学年のスタートを
 スムーズに切るために必要なことを年度初めに学びます。
  校長講話、
(各学年の)学習ガイダンス、生活ガイダンス、
  進路講演会、交通安全講話、校歌練習 等


●職業研究・学校研究・進路研究
 高校卒業後の進路を、3年間をかけて考えていきます。
  適性検査、進路ガイダンス、卒業生の進路体験を聞く会 等


●NIE(Newspaper In Education)
 新聞を主体的に読むことで、広く社会に関心を持つ学習活動です
  記事の切り抜き、理解、要約、意見、PPを使った発表会 等

●一日総合大学
 大学の先生方を迎えて、各分野の講義していただきます。
 谷地高が一日限定で大学になるイベントです。


●小論文
 将来の進路選択で必要になる小論文の力を養います。
 また、志望理由書の作成などにも取り組みます。
 文字(文章)にすることで、自分の考えや進路目標を明確にします。
  講師を招いての講演会、書き方指導、実践練習、志望理由書の作成 等


●模擬面接
 3年生になると、就職試験や進学試験に備えて面接練習を行います。
 丸暗記ではなく、自分の進路について声で相手に伝える力を養います。
  面接の個別指導、模擬面接 等

            講演会の様子                              地域ボランティアもやっています
    



ロングホームルーム
遠嶺タイム

本校では、週1時間、クラスが自律的に企画・運営する時間として、創意工夫を
生かしたLHRを行っています。


LHRの目標は次のとおりです。

(1) よりよい人間関係を築くために、体験活動や生活を改善する話し合い活動を充実させる。
(2) 集団や社会の一員としてよりよい生活づくりに参画する態度を育成する。
(3) 自立的に生きるために、社会の一員としての自己の生き方を探求させる。



遠嶺タイム

 本校は生徒の豊かな社会力を育成する観点から、3年の体育の授業で8時間程度、社交ダンス(ダンス・スポーツ)を
取り入れています。講師には県内で活躍している一流の現役選手を迎え、サンバ・ルンバ・ワルツのステップの特徴などを、
楽しく学んでいます。


一流の選手と一緒にダンス